BLOGブログ
2019/4/30 平成最後の日ですね!
********************************
本日は火曜日ですがキューピッドは営業しております(^O^)/
大宮店はPM19:00まで!赤羽店はPM20:30までとなっております。
そして明日はスタッフ全員が海に行っているので
明日5/1は両店舗共に営業は臨時休業となっておりますので
ご来店の際にはお気をつけ下さいませ。
大変お手数お掛け致しますがよろしくお願い致します。
********************************
こんにちは!キューピッドちゃーりーです。
今日は平成最後の日!平成を惜しむように雨が降っていますね~。
皆様平成最後の日は何をしていらっしゃるのでしょうか?
私は本日の夜から伊豆へ行くのでいつも通りOPAで皆と過ごしているのでしょうね!平成は30年間あったので色々な思い出があったと思います。
その中で水中撮影機材も様々に進化して皆様の思い出作りの一役を大きく担う器材となっています。
本日は明日からの令和に向けてまた素敵な思い出や作品を作り出す水中アイテム機材をご紹介しておきますね!
本日ご紹介するアイテムはこちら!
アクションカメラ用の水中アクセサリーです。
ここ数年で更にGo PROやTGtrackerを始めアクションカムはハイパースムーズ機能を搭載したり4K60フレーム動画対応したりとますますダイバーには使い勝手がよくなっています。
超ワイドアングルで独特の臨場感を映し出すアクションカメラですが、ダイビングの場合は水中という特殊環境の中で使うことになります。アクションカムはワイド撮影が基本ですが実は光の屈折率の影響などで、水中では画角が極端に狭くなってしまいます。例えば、GoPro®社のHERO7 Blackは151°→94°まで画角が狭くなりアクションカメラらしい超ワイドアングルの映像が撮れません。
こちらの水中セミフィッシュアイコンバージョンレンズ「UFL-G140 SD」があれば、アクションカメラを陸上で使用した時に近い、94°→140°のワイドな画角まで戻し臨場感ある映像を撮影できます。
また、多くのアクションカメラは、ピント位置を固定しているパンフォーカスレンズのため、近接撮影(HERO7 Blackは理論上約60cm以内)ではピンボケし、水中撮影の基本とされる被写体に近づいたクローズアップ撮影はできませでした。
こちらの水中ワイドクローズアップレンズ「UCL-G165 SD」があれば、レンズ前数cmまで被写体に迫り、より大きく写せるようになります。
HERO7 BLACKの場合だと60㎝~∞だったパンフォーカスが5㎝~35㎝の距離まで被写体に近づけるようになります。
OYLMPUSのTG TRACKERのだと2㎝~15㎝まで近づけるようになります。
明日から令和になりますがアクションカムで撮影している方々は素敵な思い出作りの一役のお役立て下さいね!
詳しい料金やセットアップに関してはキューピッドまでお気軽にお尋ねくださいませ☆彡