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年末年始パラオ
年末年始のパラオツアーへ行ってきました!パラオは世界遺産になっている独特のロックアイランドは雰囲気満点!世界屈指のダイビングパラダイスで今回はマンタ、バラクーダ、ギンガメアジの群れ、ナポレオンフィッシュ、アオウミガメ等。地形はブルーホールズ、シャンデリアケープ等有名ポイントも堪能!ダイバーなら必ず一度は行きたいパラオ!動画も入れてますのでwi-fi環境で是非ご覧下さい!
-ブルーホールズ
パラオの有名ポイントの一つです!
今回水深24メートル付近の横穴からドーム空間へ!
-ブルーホールズ
ドーム状の空間への出入り口は一つではありません。
頭上にも穴が2つ空いており全部で4つの出入り口あります。
-ブルーホールズ
頭上の穴の光を上手く撮影する方法は、中世浮力はもちろんですが、壁に寄り添いながらも綺麗に撮影できる角度を見つける事です。
-ブルーホールズ
パラオの地形ポイントのブルーホールズ!
縦穴が4つあり、どこから入っても下の広いホール空間に繋がっています。
穴の中から見上げると光が差し込んで来てとても綺麗です。
-ブルーコーナー
西太平洋で一番のダイビングポイントと呼ばれているブルーコーナー!
ここの魚は人馴れしていてかなり近寄って撮影できます。
-ブルーコーナー
こちらのブルーコーナーにて!
違う角度からの撮影です。
-グレイリーフシャーク
パラオでよく見かける事が出来るグレイリーフシャークです。
尾びれの後ろが黒く縁取られる特徴があります。
-ギンガメアジ
英名”Bigeye trevally”といいます。
大型アジ類の中でも特に眼が大きいことから名前の由来が来ています!
-ブラックフィンバラクーダ
群れの形がとてもきれいです。流れによって円形になったり幾何学的な形になります。
ランギロア、パラオやシパタン、ボホールなどで群れと会うことができます。
-ブラックフィンバラクーダ
オオカマスと非常に良く似ていますが、ブラックフィンバラクーダは尾ヒレの後端中央に突起があることから判別できます。オオカマスは尾ヒレが二又に分かれています。
-スピナードルフィン
日本語名でハシナガイルカと呼ばれています。船が作り出す波が好きなのでボートと一緒に移動してくれます。でも、人が海に入るとささっと逃げてしまいます。
-バラフエダイ
ジャーマンチャネルのポイントに10メートル付近に大量に泳いでいます。
-シャンデリアケーブ
水中鍾乳洞になっているパラオの有名ポイントの一つです。
エアドームになっており、レギュレーターを外して普通に呼吸できます。
-朝ごはん
早起きして一本潜ってからの朝食!
ただのサンドウィッチですが、見た目以上に美味しいです。
-ボートダイビング
ポイント~ポイントへの移動中の風景です。
ロックアイランドと呼ばれている不思議な風景&綺麗な景色が移動中に堪能出来ます!
-アオウミガメ
デクスターウォールと呼ばれているサンゴ礁&ウミガメがたくさん生息しているポイントです。
このポイントだけで5個体ぐらい観察出来ました!
-クマザサハナムロ
タカサゴに似ていますが尾の上下に黒色の縦帯があることで区別できます。
この魚の特徴で有名なのは夜になると、側線から下が赤色に変わり、目まで赤くなる事で有名です。
-マダラタルミ
目と口が大きく口は頭部の下面にあって「への字口」になる特徴があります。
ニュードロップオフと呼ばれるポイントで渦を巻いていました。
-カウントダウンパーティ
今回お世話になったパレイシアホテルの一風景です。
この日は大晦日!カウントダウンパーティのリハーサルをしていました!
私たちは外に食べに行ったのですが、戻ってきた時はお祭り騒ぎ!
年末年始を海外で迎えるのも面白いですよ!
-忘年会は…
忘年会はここ!水上レストランのフィッシャーマンシーフードグリルにて!
結構ボリュームいっぱいでした!
-PALAU
ロングビーチにて
-STAR
5人いるとピースサインで作れますよ。
-ミルキーウェイ
ロックアイランドの一部分にある腐葉土がお肌に良い成分!
なので皆で美白は目指しました。笑。
-マンタ
イトマキエイという名の通り、頭部の先端にある頭鰭が、糸巻きを連想させることからこの名前が付いています。
-マンタ
ジャーマンチャネルに住み着いているマンタさんです。
早朝時間はマンタがプランクトンの捕食の時蘭らしく、その時間行けば高確率で観察する事が出来ます。
-砂GET
ビックツアー恒例の砂採取も終わり、ミルキーウェイに向かいます!
-年末年始パラオ
今回は年末年始でのパラオツアーでした!
年末パーティ、船上初日の出、大物の群れにも出会えてダイバー憧れの地の一つです。
ダイバーなら是非一度は行きましょう!