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コース一覧
ADVENTURE DIVERアドベンチャー・ダイバー・コース
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ADVENTURE DIVERアドベンチャー・ダイバー・コース
- 参加条件
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- PADIオープン・ウォーター・ダイバー 以上
- PADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー(年齢12歳) 以上
- 講習内容
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知識の復習と海洋実習3ダイブ(16種類のアドベンチャー・ダイブから自由選択)最短1日
以下の16のアドベンチャー・ダイブの内から3つのアドベンチャー・ダイブを選択できます。
- オープン・ウォーター・ダイバーになったらすぐにチャレンジ
- PADIアドベンチャー・ダイバー・プログラムは、エントリー・レベルのダイバーが、水中写真や魚の観察等、アドベンチャー・ダイブに興味を持ったら”すぐに次を試してみよう”という希望に対応できるように設定されています。16種類のアドベンチャー・ダイブの中から3種類のアドベンチャー・ダイブを修了すると”アドベンチャー・ダイバー認定”を取得することができます。基礎をじっくり固めるもよし、遊びにチャレンジしまくるのもよし、自分流のアドベンチャーダイブを企画してみよう!
ADVANCED OPEN WATER DIVERアドバンスド・オープンウォーター・ ダイバー・コース
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ADVANCED OPEN WATER DIVERアドバンスド・オープンウォーター・ダイバー・コース
- 参加条件
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- PADIオープン・ウォーター・ダイバー 以上
- PADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー(年齢12歳) 以上
- 講習内容
- 知識の復習と海洋実習5ダイブ(必須2ダイブ+選択3ダイブ) 計2日間以上
- 必須ダイブ
- 水中ナビゲーション、ディープダイビング
- いずれか3ダイブ
- 遊びのコツをマスターしよう!
- オープン・ウォーター・ダイバーからすぐにステップアップできるアドヴァンスド・オープンウォーター・ダイバー・コースはダイビング・テクニックをオールマイティに身につけられる。 2つの必須ダイブと選択ダイブで楽しく学びながら、海の遊び方を広げてゆくコースです。 必須の2ダイブのひとつがナビゲーション。コンパスを使って目的地にたどりつくテクニックや、フィンキック数で距離を測定する方法などを実習します。 水中で位置を把握し、ラクに移動できれば、ファンダイブ(水中ツアー)にも余裕が生まれ、水中を自由に探索できるようになること間違いなし! さらに、ディープダイブでは水深18m以上の深度にトライ。 安全に潜る潜水計画の立て方や、深度を増すごとにかかる水圧の観察、緊急時の減圧方法などを実習し、深場の環境を知り、安全に潜るテクニックを身につけます。ボートやドライスーツなど3つの選択ダイブは新たな楽しみが生まれるものばかり。自分のダイビング目的に合わせて選びましょう。 例えばナイトダイブではドキドキするような夜の海を体験します。夜間に活発に動き出す生物を観察しながら、独特の水中環境や、数々の神秘を堪能 することができます。 アドヴァンスド・コースを受講すれば、水深20mの根で回遊魚を待つファンダイブも安心して参加できます! 必要教材:アドバンスド・オープンウォーターダイバーマニュアル(¥5,700)
RESCUE DIVERレスキューダイバーコース
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RESCUE DIVERレスキューダイバーコース
- 参加条件
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- PADIアドヴァンスド・ダイバー以上又は同等の他団体Cカード
- 講習内容
- 学科試験+海洋実習5セッション。計2日間以上
- コース習得後
- いざというとき、頼れるバディになる
- 大自然を相手に遊ぶレジャースポーツでは、ときとして予想外のアクシンデン トに遭遇する場合もあります。それらは、実際にはほんのささいなことがキッカケで 大きなトラブルにつながるケースが多いものです。 たとえば、スキンダイビングをしていて浮上時に水を飲んでしまい水面であわててしまったり、エントリー時や水中移動時にスクーバ器材をひっかけて身動きがとれなくなってしまったりといった、 落ち着いて対処すればすぐに解消できる小さなトラブルが原因となって一瞬にし てストレスから不安、パニックへと拡大していってしまうことがあげられます。 こうしたトラブルが発生しても、すぐに対処できる知識をそなえるとともに、トラブルを未然に防ぐ能力を身につけ、さらに万一の事故の際の救命方法までを学ぶのがレスキュー・コースです。コースでは、疲労したダイバーや負傷したダイバーの救助方法、水面アシストの方法、陸上での搬送方法、応急処置、救急の場合の速やかな通報の仕方、水中捜索方法など現実に役立つ知識をトータルに実習します。 たとえば救助法ひとつをとっても、救助を必要としているダイバーの精神面、状況、救助場所、環境の違いなどでその方法は変わってきますが、講習ではビーチの場合、ボートの場合などのパターンを想定して、適切な方法をシミュレーション形式でひとつひとつマスターしていきます。 レスキュー・コースを受講することは、他のダイバーを救助できるテクニックが身につくばかりでなく、同時に自分自身のスキルアップが図れ、さらにはセ ーフティ度も格段に向上することになります。バディがレスキュー経験を持つ経験豊富なダイバーであれば、より安全性の高いダイビングが安心して楽しめることは間違いない ですよね!
MASTER SCUBA DIVERマスター・スクーバ・ダイバー
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MASTER SCUBA DIVERマスター・スクーバ・ダイバー
- 認定設定
- 豊富な経験を積む、遊びの達人MSD
- MSD(マスター・スクーバ・ダイバー)とは、5種類以上のスペシャルティを保有し、かつアドヴァンスド・プログラム+レスキューの資格を有するダイバーのこと。 数々のテクニックと遊びのノウハウを身につけたリクリエーショナル・ダイバーの最高ランクです。 MSDになれば、コースで得た確かな知識とテクニック、豊富な経験がファンダイブをさらに楽しいものにしてくれます。 ちなみにダイブマスター(プロ)がMSD資格を持つということは、幅広い経験を積んでいるという実績の証明であり、スペシャルティコースのアシスタントや監督などを行う上でプロフェッショナルとして活動の幅が広がることは言うまでも ありません。
EMERGENCY FIRST RESPONSEエマージェンシー・ファースト・ レスポンスコース
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EMERGENCY FIRST RESPONSEエマージェンシー・ファースト・ レスポンスコース
- 参加条件
- だれでも受講可(ダイバーでなくてもOK)
- コース金額
- 合計金額:17,289円(講習費+教材費+申請費)
- 講習内容
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エマージェンシー・ファースト・レスポンス一次ケア(CPR)
エマージェンシー・ファースト・レスポンス二次ケア(ファースト・エイド)
- エマージェンシー・ファースト・レスポンス一次ケア(CPR)
- このコースは生命にかかわる緊急時のための緊急ケアをカバーするものです。 参加者は知識開発とスキル開発、現実的なシナリオを通して一次ケアに焦点を当てて学習します。 お客様が学ぶ主なスキルは
プロコース
DIVE MASTERダイブマスターコース
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DIVE MASTERダイブマスターコース
- 参加条件
- PADIレスキュー・ダイバー認定を受けていること(MSDを強く推奨)
- 18歳以上
- 20ダイブの経験証明(認定時60ダイブ必要)
- 講習内容
- ひとことで定義すれば「責任」
- ダイブマスターの役割りは多様です。 しかしながら、ダイブマスターとして是非知っていなければならない事があります。 それは『責任』ということです。 ダイブマスターをひと言で適切に定義できる言葉はこの『責任』以外には見つかりません。 ダイブマスターは、人に対しては勿論のこと、潜水計画の立案に対しても、ダイバーを環境に適応させることについても責任を負い、時にはダイビングの安全のためのほとんどすべての責任を負っていると言えるのです。 スクーバダイビングは単なるリクリエーションと判断し、そのプロフェッショナルとしての可能性に関心のある人々に対し、PADIダイブマスター資格を取得することが、そのプロセスに不可欠なステップとなります。 プロになろうという決意は賞賛されるべきことであり、PADIは、このコースが真剣なダイバーにとっての旅の始まり-プロフェッショナルという、これまでとは全く違った素晴らしい世界への旅の始まり-となることを願うものであります。自己の充足感や物事を達成したという満足感を得るという意味では、ダイブマスターのやりがいは他に比べようがありません。
ASISTANT INSTRUCTORアシスタント・インストラクター
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ASISTANT INSTRUCTORアシスタント・インストラクター
- 参加条件
- PADIダイブマスター以上
- 講習内容
- プログラムの概要
- レクチャー&オープンウォーター最短4日間
- 次なるステップをにらんで・・・
- ダイブマスター・コースでは、メンタル&フィジカルの両面から、セーフティ・ダイビングの指導者として、また管理能力を備えたダイビングのプロとしてのベースをしっかりと培いました。 このコースでは「講習の現場」との接点をより多く、長くそこに身をおくことで、文字通りインストラクターのアシスタントとして、多面的で実践的なトレーニングを数多く積んでいきます。 ダイビングの経験が豊富であることと、第三者にダイビングを教えることは、まったく別モノであることを実感するのもこのコースです。 アシスタント・インストラクターとして活動していくために必要なプレゼンテーション・スキルの開発と、ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー、プロジェクトAWAREスペシャルティ・コース、ディスカバー・スクーバ・プログラムの開催にむけての実際的なトレーニングをすることに主眼がおかれています。 このコースに参加することでインストラクターになるための次なるステップ、OWSIプログラム参加のために万全を期すことができます。
OPEN WATER SCUBA INSTRUCTORオープンウォーター・スクーバ・ インストラクター
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OPEN WATER SCUBAINSTRUCTORオープンウォーター・スクーバ・ インストラクター
- 参加条件
- PADIアシスタントインストラクター 以上
- 講習内容
- プログラムの概要
- PADIインストラクター開発の基礎となるのが、インストラクター開発コース(IDC)です。 このIDCは、AI(アシスタント・インストラクター)コースとOWSI(オープン・ウォーター・スクーバ・インストラクター)プログラムの2部構成になっています。 3日間のAIコースと4日間のOWSIプログラムを連続プログラムとして組み合せたものが7日間のIDCとなります。
- プロのダイビング教育者になる!
- PADIインストラクターになるための次なるステップとして用意されているのがOWSIプログラムです。 最低限4日間にわたって開催されるOWSIプログラムの内容は多岐にわたっていて、ダイビング業界の構造とマーケットの動向を大局的に把握することから始まり、PADIのコースとプログラムの規準の確認、各々の指導要領と運営手順をひとつひとつ詳細に取得していきます。 そしてオープン・ウォーター・ダイバー・コースを実際にインストラクションすることを想定して、知識開発、限定水域ダイブ、オープンウォーター・ダイブについて、それぞれプレゼンテーションを実施します。 評価項目は多岐にわたりそれらをすべてクリアした人だけが、その後のIE(インストラクター・エグザミネーション)に望むことが許されるのです。 また、OWSIプログラムはPADI以外の指導団体のインストラクターからPADIインストラクターにクロスオーバーするためのプログラムでもあります。 すでにインストラクターである方なら、いままでの経験と能力を活かし、このOWSIプログラムでPADI教育システムの分析と理解をしていき、その後のインストラクションのスタイルをPADIプログラムに順応させていくことを目標にします。
EFR INSTRUCTOREFRインストラクター
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EFR INSTRUCTOREFRインストラクター
エマージェンシー・ファースト・レスポンス・インストラクターは、エマージェンシー・ファースト・レスポンスの一次ケア二次ケア、子供のためのケア、CPR & AEDコースを開催できる資格です。
- このコースに参加するには
- 18歳以上であること。過去24カ月以内に、エマージェンシー・ファースト・レスポンス一次ケア二次ケア(または参加受入資格を満たすトレーニング)を修了していること。
- コース内容
- 1、ナレッジリビュー、カリキュラム・プレゼンテーションの出席 2、エマージェンシー・ファースト・レスポンス一次ケア(CPR)、二次ケア(ファースト・エイド)、またはCPR & AEDコースのスキルを、少なくとも2種類教える 「子供のためのケア」コースのスキルを少なくとも1種類教える 3、プレゼンテーション中に、候補生は問題点や非効果的なテクニックを指摘し、肯定的な指導方法から少なくとも2種類の方法を使って、問題点や非効果的なテクニックを適切に正す指導をする 4、エマージェンシー・ファースト・レスポンス「一次二次ケア」コースのスキル全15種類(必修とオプション)について、模範的なテクニックをデモンストレーションする 5、「子供のためのケア」スキルでテクニックをデモンストレーションする 6、インストラクター・エグザムの合格
- 講習時間
- 1~2日間
SPECIALITY INSTRUCTORスペシャルティ・インストラクター
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SPECIALITY INSTRUCTORスペシャルティ・インストラクター
PADIオープン・ウォーター・スクーバ・インストラクターになった後、あなたはさらに様々な種類のダイビング・コースを開催したいと思うことでしょう。各PADIスペシャルティ・インストラクター資格に対し、それぞれ個別に申請を行えばPADIスペシャルティ・インストラクター資格が取得できます。
PADIスペシャルティ・インストラクター資格を取得することによって、お客様に色々なダイビングの楽しみ方と提供することができるようになります。お客様はそれぞれのスキルを身に付けていくことで、水中での快適度や安全性を高めることができます。- 認定条件
- 資格更新済みのPADIアシスタント・インストラクター、またはPADIオープン・ウォーター・スクーバ・インストラクター以上。または過去12ヶ月以内にIDC/OWSIプログラムを修了していること。 ※デジタル・アンダーウォーター・フォトグラファーとエマージェンシー・オキシジェン・プロバイダーは、ダイブマスターから取得できます。
- 受講時間
- 各スペシャルティ・コースによって異なります。
- 認定、申請方法
- PADIコース・ディレクターが実施するスペシャルティ・インストラクター・トレーニング・コースを受けるか、PADIへ直接申請することによって、PADIスペシャルティ・インストラクターとしての資格を得ることができます。直接申請をするために、別途条件が必要なものもあります。
CFC INSTRUCTORCFCインストラクター
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CFC INSTRUCTORCFCインストラクター
- 「子供のためのケア」コース
- 「一次ケア」では、主にCPR(心肺蘇生法)を中心にコースが展開され、「二次ケア」で、ケガや病気の対応であるファーストエイド(応急手当)を学びます。 ※レスキューダイバーコースを受講されるダイバーは、前条件として最低でもこのコース受講が必要となります。 「一次ケア二次ケア」コースの内容を踏まえたうえで、小児と乳児特有の違いを中心にコースが展開されます。