キューピッドダイビングスクール

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八丈島ツアー(2017.9.7-10)

今回は伊豆最南端の八丈島に行ってきました!9月だったので台風が心配dしたが、今回は全く問題なし!!透視度も30mオーバー!水温も28度!最高のシーズンに最高の海!生物もレンテンヤッコ、ユウゼンを筆頭にゾウゲイロウミウシ、ベニワモンヤドカリ、アオウミガメ等熱帯地方種達とたくさん観察して楽しんできました!

 

 

-イシガキフグ

イシガキフグは水や空気を吸い込んで体を膨らませる事は出来ますが、体表の棘はハリセンボンのように鋭くはなく、立てたりすることもできないフグです。
岩穴などに潜んでいることが多いですが、他のフグの仲間と同様、動きは鈍く、胸びれを使って泳いでいる姿などは可愛らしいです。

 

 

-アオウミガメ

八丈島はアオウミガメが多く生息しており1diveで1カメ観察できる程多く観察出来ます。

 

 

-ホウライヒメジ

主として夜行性で、単独や小さな群れで生活していますが、オキナヒメジやニザダイなどと一緒にいることも多いです。主に多毛類や甲殻類などを食べていますが、長いヒゲは砂の中に隠れている小動物を探し出すのに役立っています。

 

 

 

-ナメモンガラ

背ヒレや腎ヒレの縁が黄色く縁取られているので目立ちます。
写真のように尾ヒレの色が違いますが、オスは赤色、メスは尾びれの縁が黄色なので簡単に見分ける事が出来ます。

 

 

-アオボシヤドカリ

やや浅めの珊瑚礁や岩礁域で見かける事が出来ます。
名前の由来の通り脚の節に大きな青い斑紋があるので簡単に見分ける事が出来ます。

 

 

-ツユベラ(幼魚)

成魚と幼魚では体色がまったく異なります。
10cmを超えても幼魚の体色のものもいれば7~8cmで成魚に変化するものもいます。
幼魚も成魚も夜は砂に潜って寝る特徴があります。

 

 

 

-キスジカンテンウミウシ

日本の沖縄~八丈島までの範囲でしか観察するが出来ない国産ウミウシの一匹です。
上記の範囲では浅い岩礁域で一年中見る事ができます。

 

 

-レンテンヤッコ

生息範囲が非常に狭く四国~伊豆七島付近までしか通常は観察する事が出来ない固有種の一匹です。青い斑点と黄色の尾びれが特徴的な個体です。

 

 

-ハタタテハゼ

背ヒレを旗のように立てながらホバリングしている姿を良く見かけます。
流れてくるプランクトンを食べて生活をしている個体で熱帯地方では良く観察する事が出来る
一般種です。

 

 

 

-イロカエルアンコウ

白地に黄色のドット柄のメ珍しい色合いをしているイロカエルアンコウちゃんです。
写真のようによく岩の上やカイメンの上でぼーっとしています。

 

 

-ミゾレウミウシ

名前の由来の通り良く見ると密に白い小斑点が多数見られます。
綺麗なウミウシですが熱帯地方で良く見かける事が出来る温かい地方の一般種のウミウシさんです。

 

 

-ハナミノカサゴ

各ヒレに斑点模様が入るので普通のミノカサゴとは簡単に見分ける事ができます。
ハナミノカサゴは伊豆半島ではあまり見かける事はありませんが、伊豆七島地方ではハナミノカサゴの方を良く見かけます。逆に普通のミノカサゴはあまり見かけません。

 

 

-キンチャクガニ

鋏にイソギンチャクを持って敵が来たら威嚇します。

丁度チアリーダーのボンボンの様に見えるのでダイバーから人気があります。
イソギンチャクを失ったキンチャクガニは別の個体から片方のイソギンチャクを奪い
その後、イソギンチャクを引き裂いてクローンを作り、両方のはさみに備えます。

 

 

 

-アカツメサンゴヤドカリ

名前そのままですが、ツメ(指節)の先端がオレンジ色をしている特徴があります。
サンゴ礁等で生息する小型種でイボハダハナヤサイサンゴやミドリイシ付近等の枝の間で観察する機会が多いです。

 

 

-ミゾレウミウシ

先程もご紹介しやミゾレウミウシさんです。
背面に黒いラインが入る特徴もあります。

 

 

-コブセミエビ

海老の中でも最高級に美味だと言われているセミエビの仲間のコブセミエビです。
普通のセミエビに似ていますが、甲羅(頭胸甲)の凹凸や腹部のくぼみ等も大きく違います。

 

 

-ホウズキフシエラガイ

こう見えてもウミウシの仲間のホウズキフシエラガイです。
触角の下に膜があり、膜が被りものになっています。
見た目がオレンジ色一色なので、それが特徴です。

 

 

-ミズガイ

写真を良く見てみるとわかりますが、目がちゃんと見えます。
昼間は砂地に隠れて生活をしており夜になると砂から出てきて行動をしています。

 

 

 

-ミドリガイの一種

この写真だけでは完全には判別する事はできませんが、ミドリガイの一種です。
ミドリガイの仲間は海藻を食べて生活をしています。

 

 

 

ミスジアオイロウミウシ

このウミウシも名前そのまんまなのですが、3本の黒いラインが入る青いウミウシです。
その他の特徴としては触角と2次鰓がオレンジ色になります。
八丈島では春~秋頃の浅い岩礁域で良く見かける事ができます。

-サンゴガニ

鋏足が黒くなる特徴があるサンゴガニさんです。
サンゴを捕食する魚に対して鋏で追い払う行動をみせます。

 

 

-トウモンウミコチョウ

ウミコチョウと呼ばれるウミウシの中でヒョウ柄をしている個体です。
グアム等では時々見かけましたが日本で見かける機会はあまりないレア種です。

 

 

-ベニワモンヤドカリ

イモガイ類の貝等狭い巻き貝を利用する特徴があります。
写真の通りド派手な色合いしているヤドカリさんです。

 

 

-アカハチハゼ

伊豆半島でも9月頃から観察する事ができる季節来遊魚のアカハチハゼちゃんです。
黄色の顔に青いラインが綺麗なハゼちゃんです。転石混じりの砂地に隠れながら生活しています。

 

 

-アンナウミウシ

コールマンウミウシに良く似ていますが、背面に黒いラインが少ない事と、背面に黄色の染みがない事で見分ける事ができます。八丈島では普通に観察する事ができる一般種です。

 

 

-ヒメヤタガイ

どことなくミズガイに似ていますが、ヒメヤタガイの方が小型です。
写真のような貝のラインも特徴の一つです。

 

 

 -シロタエイロウミウシ

背面に白いハート模様の形をした部位がある特徴があります。
ヒラヒラとしている縁がクレープのように見える事からダイバーの間では
通称【クレープ】と呼ばれていたりします。

 

 

-ゾウゲイロウミウシ

独特な半透明色がとても綺麗でダイバーにとても人気があるウミウシです。
串本や八丈島のやや深めの水深で観察する事ができます。

 

 

-今回のメンバー

今回は台風等の影響に悩まされる事もなく晴天!透視度30!水温28度!
まさに南国状態の中でのダイビング日和のツアーとなりました!
また遊びに行きましょうね!

 

 

 

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